ひと月前を振り返る。

2020年4月1日から無職になったアラフォーの独り言。

6月の振り返り

7月が終わり、在住地方は長かった梅雨も明けました。ひと月前を振り返るこの日記も6月分まで終了したので、少しだけ振り返りをば。6月は食費が目標の¥3万(お酒込み)からちょっと足が出てしまって約¥3.2万也。それと、嵐さんのチャリティグッズを買ってしまったり、衣類をクリーニングに出したりで出費が嵩み、トータル¥13万ほどに。

 

無職になってからの3ヶ月を均すと¥12万/月ほどでやりくりしている感じです。むむう。あと¥2万減らして¥10万以内には収めたいところですが、中々これが難しい。余計な出費と言えば、外食、テイクアウト、お酒・・・しかし、これを仮に0にしたとしても¥2万は減らないですし、削りすぎると著しくQOLが下がってツラいので、何とか他にも節約する術を考えたいと思います。

 

在住県のCOVID-19感染者数が順調に増えていて、夜の街を中心にクラスターも散発しているようです。いよいよ先が見えなくなってきたので、昨日の日記(6/30分)でまだ働きたくないと言った舌の根も乾かぬ内に就活を始めていたりします。おそらく、自由に旅できる日は、今後3年、下手したら5年以内には訪れないだろうと。であれば、貯金を減らさないために最低限の勤労をしようかという、しゃーなしの選択です。街に出れば出るほど感染リスクは高まるので、悩ましいところではあるのですが。